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シナリオ攻略 最終話 『再世の未来』 勝利条件 初期 シュロウガの撃墜。 シュロウガの撃墜 次元将ガイオウの撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 初期配置・増援 初期 初期味方 母艦選択×4 初期味方 出撃選択×30 初期敵 シュロウガ(アサキム) 初期敵 ゲールティラン(ガイオウ) 初期敵 真次元獣ブルダモン(真次元獣)×24 初期敵 真次元獣ライノダモン(真次元獣)×12 初期敵 真次元獣ディノダモン(真次元獣)×6 初期敵 真次元獣リヴァイダモン(真次元獣)×2 シュロウガの撃墜 敵増援 次元将ガイオウ(ガイオウ) 敵増援 真次元獣ディノダモン(真次元獣)×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 シュロウガ アサキム 74 (84200) 7(5) 30000 24(28) 1 - 極底力L9MAP兵器HP回復(中)EN回復(大)対精神攻撃技量235 ゲールティラン ガイオウ 75 (??????) 9(9) 1 - 2回行動極MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)オールキャンセラー 真次元獣ブルダモン 真次元獣 70 (11400) 4(4) 5000 12 24 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣ライノダモン 真次元獣 70 (21400) 8(4) 7000 16 12 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4(6) - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣リヴァイダモン 真次元獣 70 (67000) 10(-) 18000 22 2 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元将ガイオウ ガイオウ 85 240800(323200) 10(5) 45000 50 1 - 2回行動極底力L7指揮官L4MAP兵器HP回復(中)EN回復(中)オールキャンセラー技量247 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 イベント・敵撤退情報等 ゲールティランにはダメージを与えることができない。バサラの歌による、気力低下も無効。 シュロウガ(アサキム)撃墜でイベント。ゲールティランが次元将ガイオウに変化し、隣接するナナメ4マスに敵増援。リ・ブラスタ(クロウ)、ガンレオン(ランド)、バルゴラ・グローリー(セツコ)が出撃していた場合、マップ上部のZONEに移動。 次元将ガイオウ(ガイオウ)の初期気力125。 次元将ガイオウのHP60%以下?でイベント。次元将ガイオウのHP、ENが全回復し、気力が170になる。精神コマンドも回復する。 攻略アドバイス ゼロ(蜃気楼)とバサラは出撃させておいたほうが良い。 目の前にガイオウと大量の次元獣がいるという、かなり特殊な配置からスタートする。 1ターン目からかく乱を使用することを強くお勧めしておく。できることなら毎ターン使いたいぐらいだ。 蜃気楼の「魂」がけMAP兵器とヒット&アウェイ、サポートの「再動」を駆使すれば、1PPだけで30機以上を撃墜可能。後方以外の雑魚はほぼ殲滅できる。 シュロウガ(アサキム)は1ターン目から移動してくるので、マップ右方向に移動しておけば1EP~3PPには交戦可能。アサキムは、2回行動を持たない。 シュロウガはそれほど固くはなく、ラストバトルの中ボスキャラなのに、さほど強くない。 アサキムは、難度Hardのとき、エースボーナス「気力130以上で自軍フェイズ開始時に『集中』がかかる」を持つ。早ければ1EPにも発動するので、阻止するには「脱力」をかけること。 アサキムを早期におびき寄せたい場合、気力130未満になるとスキル「ダッシュ」の効果が消え、シュロウガの移動力が減少する点は留意すること。 ガイオウは、乗り換え前後ともに行動のランダム性が強く、誰が攻撃されるのかを読むことは難しい。(難度Hardの場合で確認)ガイオウは、HPの低い者を狙わないことのほうが多い。 ガイオウは、射程内に攻撃可能ユニットがいる場合、移動せず、射程内にいるユニットの中から、攻撃するユニットを決定するようだ。 ゲールティランは、MAP兵器を使わないようだ。次元将ガイオウは、2回行動の1回目に、MAP兵器を使ってくることがある。 2回行動の1回目と2回目で、攻撃対象を変更することが多い。 シュロウガ(アサキム)を撃墜すると、スフィア持ち3機がマップ上部に強制移動してしまう。敵の配置の都合上、シュロウガ→ガイオウを1ターンで撃墜しようとする場合戦線にはまず戻ってこられないので要注意。ゲールティラン(ガイオウ)も実は射程内にいなければ1ターン目からでも移動するので、それを利用して2~3ターン目あたりにマップ上部に味方ユニットを集めればおびき寄せることも可能。そうすればクロウたちもシュロウガ撃破ターンに次元将ガイオウへの攻撃に参加できる。 難易度Hardの場合、次元将ガイオウ(ガイオウ)のエースボーナス(気力130以上で必中がかかる)が発動するとますます手がつけられない。倒しきれない場合はターン終了前に脱力を複数回かけておくと翌PPが楽になる。 リヴァイダモンから8~10マスの距離にいると能力半減武器を撃ってくる。注意 敵増援は、ゲールティランの隣接ナナメ4マスに出現する。この4マスには味方ユニットを配置せずに空けておいて、敵増援出現と同時に、バサラの「熱血」MAP兵器を叩き込むとよい。次元将ガイオウを含む、敵増援全員に大ダメージを与え、気力も下げられる。 敵増援を片付けて、敵が次元将ガイオウのみになったら、四方を囲み(敵増援出現前にゲールティランを囲んでおく)、「分析」、「脱力」をかけて、ガイオウの気力を110未満にする。次に、バサラの「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSIONを当てて、大ダメージ+気力を20下げる。バサラのSPは「熱血」に使用し、「覚醒」は使わずにサポートの「再動」を活用するとよい。 ガイオウの気力が70未満になったら、他の強い味方ユニットの攻撃+援護攻撃を当てる。ガイオウの気力が70以上になったら、再度バサラの「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSIONを当てて、大ダメージ+気力を20下げる。これを繰り返せば、さほど苦労せずに次元将ガイオウを倒せる。 バサラを成長させていれば、おそらく「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSION+「再動」が、最も次元将ガイオウに効果的な攻撃。気力を100未満に下げられるのがポイントで、次元将ガイオウの気力50-70程度で戦いつづけることができるので、ダメージが通りやすい。 バサラの歌がなければ、こちらの攻撃を当てるたびに次元将ガイオウの気力が上がるので、「脱力」をかけながらの戦いになり、次元将ガイオウの気力も常に100以上なので、攻略難度がかなり高くなるはず。 なお、「熱血」なしでバサラの歌を次元将ガイオウ当てると、気力-10だが、EPで次元将ガイオウの気力はたいてい+9される。ターン数をかけて、バサラの「熱血」なしの歌のみで次元将ガイオウの気力を下げ続けるのは現実的ではないが、味方の配置を調整するための時間稼ぎには使える。 戦闘前会話 ゲールティラン(ガイオウ) 初戦闘 アサキム:クロウ、ランド、セツコ ガイオウ(次元将ガイオウ・イベント後) こちらを参照 隣接シナリオ 第59話 『最後の聖王』
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登録日:2023/07/31 Mon 16 00 11 更新日:2024/03/18 Mon 16 43 22NEW! 所要時間:約15分で読めます ▽タグ一覧 スキル スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 先天技能 特殊技能 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズにおける専用スキル(「先天技能」と呼ばれる場合もある)について説明する。 パイロットの持つ特殊能力の一種であり、様々な効果を発揮する。 そもそもスパロボの特殊技能は育成要素がなかったため、すべて専用スキルであった。 しかし、やがてシリーズが進み、『COMPACT』あたりからパイロットのスキルをカスタマイズする要素が出てきた結果、育成できる能力とできない能力が出てきた。 UXやBXで育成できない能力を専用スキル、できる能力を汎用スキルと呼ぶようになり本項もそれに倣っている。 基本的には汎用スキルより強力なものが多く、そのキャラクターのアイデンティティとも言える能力が多い。 そのため、基本的にどの作品でも汎用スキルと異なり、消すことができないことが多い。 弱いくせに消せない専用スキルを持っていると枠の無駄遣い扱いされる。他にもバグで消せて神隼人が本当の神になったり。 近作ではスキル枠が大幅に増加したため、余裕を持たせられるようになった。その分、影が薄いものは余計に薄くなったが。 作品によっては過去作で汎用スキルだったのが専用になったりその逆もある。 そういったスキルや後天的に覚えさせられる汎用スキルはこちらの汎用スキルの項目を参照。 原作に由来のない能力 参戦作に由来しない能力。 だが、その多くは原作のキャラクターや特性に基づいていることが多い。 命中・回避関連 ■念動力 『α』主人公やライ以外のSRXチームが持っている能力。OG版ニュータイプ。 レベルに応じて命中・回避に補正がかかり、念動フィールドが強化される。 裏設定的にはアカシックレコードに接続できる始祖民族の末裔。 そのためスパロボオリジナル系専用技能……ではなく、αシリーズに参戦しているひびき洸は原作設定で「念動力」の持ち主であるため習得する。 設定上も同一の能力という扱いであり、そこからオリジナル勢の話題に絡むことも。 おかげでライディーンは避けて当てるスーパーロボットと化し、バランスを考慮してかスーパーロボット主人公の定番である底力を非所持にされることも度々あった。 『IMPACT』や『MX』に至っては洸の専用技能となり、毎ターンSPが最大値の20%回復という効果に変更されている。これはこれで強力。 ■超能力 テレポートやサイコキネシスなど本来の人間が持っている能力を超越した力。念動力とは被ってるがスパロボ内では区別される。 レベルに応じて命中・回避に補正がかかり、先品によっては攻撃力やクリティカル率にも補正がかかる。 主に『六神合体ゴッドマーズ』や『大空魔竜ガイキング』の登場キャラや超能力を持っていると明言されたキャラが持っていることが多いが、闇の帝王や宇宙魔王、ムゲ・ゾルバドスなど超常の力を持つラスボス級が高レベルで持っていることも。 なお、『64』にはバグがあり「技能レベルに関係なく命中・回避+64%(本来の最高レベルでの補正の倍以上!)、攻撃力補正は無し」と言う効果になっていた。64だけに64%(完全に偶然だろうが)。そのせいでゴッドマーズが避ける避ける。 ■見切り 現在ではリアル系御用達の便利な汎用スキルでお馴染みだが、『MX』ではなぜかケーン・ワカバ専用の先天スキル。指導するジョルジュ・ド・サンドはなぜか未所持。 イベント習得前は????名義であり、この時は効果を発揮しない。 効果は気力110以上で命中・回避が+15%。触れ込みの割に微妙だが、リアル系なので補助程度にはなるか。 ■天才 『α』までは「レベルアップまでの経験値が少なくなる」という効果だったが地味すぎるためか変更。そちらは「努力の天才」の再現としてエースボーナスなどに移動した。 『α』のギレン・ザビもIQ240の再現としてか持っていたが、敵はレベルアップしないので意味は無い。ギレンもある意味では努力家なので、そっちの再現でもありそうだが。 『OG』から「命中・回避・クリティカル率に+20%の補正がかかる」効果になり以後定着。気力に左右されずに高い補正が適用されるため天才の恐ろしさがよくわかるようになった。 習得者はユング・フロイトやクリム・ニックなど天才を自称するキャラが多い。代表格は原作でも天才としてお馴染みのマックスことマクシミリアン・ジーナス。バトル7が戦艦の癖に妙に避けるのはマックスが天才持ちだから。 他には『第2次Z再世篇』にてイノベイド組が軒並み所持している。 OGシリーズではブランシュタイン兄弟やラト、シュウでお馴染み。 またシャピロやレナードなど敵が持ってることも多い。 シロッコに至っては『Z』でニュータイプと天才を両立させているためもの凄い避けて当ててくる。 ■極 『第3次α』で初実装されたスキルで、気力130以上で発動し、命中、回避、CT率に30%補正が入る。「きわみ」と読む。主に原作やオリジナル枠でのラスボスや最強クラスと言われる敵が持っている能力。 『第2次Z再世篇』ではサーシェス、ルイスとイノベイド関係者が引っ提げてきた。 リボンズは天才と一緒に持っている…が相手が悪いので全然脅威に思えない。 『V』では何で持ってるんだよとツッコミたくなるのも出てきた。ミスター・ブシドーの同類だからだろうか…。 一応グレートマイトガインをギリギリまで追い込んだ実績のある強豪ではあるが。 『第3次Z時獄篇』以降は味方もおぼえていることがある。 ゼウス神、グラハム、スザクやマクギリスなど原作での最強クラスと謳われたパイロットが多い。 ■ラッキー 『OGシリーズ』で登場。技能レベル/64の確率で攻撃を完全回避しつつ必中クリティカル攻撃。 発動すれば精神コマンドより優先され、相手のひらめきや必中を無視する。 レベルが上がると馬鹿にならない発動率になる…が、『OG2』ではなぜかレベルが1固定になり消せない無駄スキルの筆頭になってしまった。 特に汎用スキルで色々補助しなければならないアラドが覚えるのが困りもの。 『第2次OG』ではレベルがまた上がるようになったが4止まり。 例外はタスクで『OG2』以降ラッキーの発動率が高まるエースボーナスがあるためそこそこ実用的。 上記の通りOGシリーズのみで版権シリーズでは一度も登場していないが、巡り巡ってそれがある男に対する最大の皮肉(お前にはラッキーはやらない!)になっていたりもする。 ■予知 ある程度の気力が必要だが、敵フェイズのみ回避率に補正がかかる。 原作で予知能力があると言われたキャラが持っており、やはり目立つのはギリアム・イェーガー。 UXやBXでは養成可能な能力でプレイヤーフェイズ開始時にひらめきがかかる。 ■戦闘プログラム 「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇」から導入された新スキル。 最終命中率・回避率・クリティカル率が15%アップ。 極の安価版といった感じだが、こちらは気力制限がないのが強み。 ボトムズ勢のネクスタント・パーフェクトソルジャーなどが所持している。 ダメージ補正 ■逆恨み 『IMPACT』しか出てこないレアスキル。 黒騎士からショウ、ジェリドからカミーユ、イルボラからジョウなど、特定のパイロットがマップ上に存在している場合に該当パイロットへの与ダメージが1.5倍になる。 該当パイロットはそのマップだと強制出撃になることも多く、出撃させずにやり過ごすことも難しいという厄介なスキル。 事もあろうにミヅチは雑魚ユニットにもかかわらずこれを所持しているためロム兄さんは油断するとエラい事になる。 またギル・バーグからミア・アリスのようにサブパイロット相手でも発動する。 ちなみに終盤にイルボラを仲間にした場合、この技能を持ったまま仲間になる。味方だと意味はないので上書き推奨。 ■反骨心 『IMPACT』ではHPが低くなると命中や装甲に補正が入る底力の亜種に近い効果だった。 『第3次Z天獄編』で再登場し、相手の技量が自分より高い場合に与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.9倍、命中率、回避率+10%と言う効果に。 ダメージアップは素直にうれしいが育てれば育てるほど発動機会が減るため、育成に悩むスキル。 勝平や豹馬、アンチなど反骨心がある…悪い言い方をすれば生意気なキャラクターが良く持っている。 どちらかというと敵が持っているときにダメージアップさせてくる印象の方が強い。 『X』では敵専用であり、マスクやトッドは味方になると忘れてる。 ■プレッシャー 『第3次Z』で登場したスキル。 技量の低い相手への与ダメージ増加・被ダメージ減少。ただし効果範囲があり、そこから出ると無効。 レベル制であり高レベルなほど補正が高くなる。 ほとんどは超能力などを持たない大ボス級の敵専用であるが、ラスボス格の敵はこれと他の強力スキルを併用してくる。 イゼルカント様が妙に強いのは高レベルのXラウンダー持ちなだけでなく、高技量でレベル最大のプレッシャーを持っていることも大きい。 先述の反骨心を発動させるとレベル2までなら相殺可能。精神コマンド「分析」も併用するとレベル4でも相殺。この辺りは狙ったものか。 スパロボで一番有名なプレッシャーの発言者のシャアは持ってなかったりした。なのに偽物は持ってたりした。『30』でやっと習得可能に。 そのほか ■社長 その名の通りの社長職がもつスキル。竹尾ワッ太のアイデンティティ。 初登場の『新』では常時獲得資金1.5倍という強スキル。ただし所持者だけなので立ち回りが悩ましい。 地味に『α』にも登場しているが、特定の誕生日限定で主人公が覚えるのみ。なお、カーラが初期誕生日で何故か覚える。 後のシリーズでは下記の「強運」に効果を譲った。 Zシリーズではステージ攻略時に生存している味方パイロット全員のPP+5とこれまた強スキル。とりあえずトライダーを出撃させておけば育成が捗る。 VTX三部作では旋風寺舞人も所持しており、その際にはTacP+100と言う効果に。 『T』ではワッ太も登場したため社長二人体制が可能に。 ■強運 獲得資金が1.2倍になる。エースボーナスと重複するためうまくやれば常時幸運に近い状態にできる。 やはり玉城真一郎やパトリック・コーラサワーなど原作で幸運を発揮した殺しても死なないようなキャラが習得。 主役陣だと元々主人公補正があるためかこれを理由に覚えるキャラは少なくなってきているが、一時はヒイロやキンケドゥも習得していた。キョウスケは安定して覚えるが、実は強運初出のIMPACTでは覚えなかった 変わったところでは一条輝や早乙女アルトのようにモテるキャラが持ってたり、破嵐万丈のように金持ちだからという理由のキャラもいる。元社長のカーラも覚えるワッ太「」 まぁ社長を継いだ経緯的に強運とはちょっと言い難いが。 クロウも所持しており、エースボーナスと合わせて資金をガンガン稼げる。シナリオとは逆に。 ジ・エーデルやカギ爪の男など敵も持っていることがあるスキル。 しかし、敵ユニットには資金の概念がないため完全に枠の無駄。フレーバー的な物だろう。後者は前述したとおり「お前にはラッキーはやらない!」とも言える。 ちなみに『V』や『X』のメイルライダーも同じ効果。 こちらは純粋に「がめつく金を稼ぐ」というフレーバー重視だろう。強運どころか不幸極まりない立場なので似つかわしくないのもあり。 なお獲得資金を2倍にする精神コマンド「幸運」とは効果が重複しない作品が多い。 だが『IMPACT』では強運の補正が1.5倍と多かったうえに「幸運」とも重複したので獲得資金を3倍にできた。 おかげでバーニィがEz-8に乗って序盤のボスキラーをやったり、アプサラスⅡに乗ってマップ兵器で多くの敵を焼き払ったとか。 バーニィが何故か覚えていたのは「ガンダムを倒した」説と「小説版で生き残ったから」説に分かれる ■二回行動 『α』までは反応が一定値を越えると全てのユニットが二回行動できるようになっていたが、以降は専用スキル化。 ほとんどの場合はラスボス格の専用スキル。一応味方のくせにこんなスキルを持っている忍者がいるらしい それどころか『第3次Z時獄篇』以降は「三回行動」が追加され、エースボーナスやイベントでの精神コマンドと併せて四回行動とかしてくるようになった。インフレって恐ろしい。 第2次Z再世篇以降は「プラチナエンブレム」という強化パーツで久々に自軍にて使えるようになった。 ただこの強化パーツ自体が超後半というかラスト数話までSRポイントを取りこぼさないと入手等、入手難易度自体が異常なほど高い。 更には『30』の「アウェイクントリガー」等(*1)を除き、周回引き継ぎの対象外というキツイ制約がある。 ■地形利用 ダメージ軽減や命中補正、回復効果などの地形効果を2倍する。 ウィンキー時代ならともかく、近年のスパロボはインフレ気味なため超地味な効果だが、使いこなせれば意外と強力。 クルツ(狙撃手)やロンメル(ゲリラ屋)、東方不敗(流派東方不敗)、ビトン(泥棒)など理由がわかるやつもいるが、カツ・コバヤシなど選出理由がよくわからない修得者も多い(*2)。 所持しているくせに地形の影響を受けない空にいるという意味のないことをしてくる敵もいたりする ■統率 『第2次OG』で採用。他のシリーズでの効果は汎用スキルの項目参照。 マキシマムブレイク発動に必要な技能。 全ユニットの支援武器による一斉攻撃を見舞った後、実行側のメインユニット、サブユニットで個別攻撃し、援護側でも2体の個別攻撃を行う。 必中かつバリア無効攻撃となり、援護攻撃特有のダメージ減衰が起こらないため非常に強力だが、参加者全員の気力が10下がるため使いどころを考える必要がある。 カイやカチーナなど隊長格のキャラクターが覚える。 ヴィレッタやキョウスケなんかは合体攻撃を連打することもできる。 『OGMD』では「MB発動」に変更され、誰でも養成可能に。 ■艦隊指揮 指揮技能の効果に補正が入る。 具体的には指揮技能の効果が+10%され、距離による指揮効果の減衰が無くなるという強力なもの。 現状味方側ではブライトと沖田艦長の専用スキル。 沖田はゲームスタート時から指揮技能がMAXなのもあって文句無しの強さだが、意外と微妙になりがちなブライトへの救済の側面が強い。 原作由来の能力 ニュータイプや聖戦士など参戦作品の原作に由来する能力。 ある意味ではスパロボの特殊スキルの走りとなったスキルである。 近年のスパロボでは一人に一つくらいはこういった専用のスキルを持っていることが多く、全部記載していくとキリがなくなってしまうため大別し印象的なものをあげていく。 レベル制の命中・回避補正スキル ■ニュータイプ 人類の革新とかうんたらかんたら。詳しくは項目参照。 『第4次』ではファンネル系武器を使うために必要なだけのスキルだったが、『F』でレベル制になり命中・回避に補正が入り(*3)ファンネルの射程強化などかなり強力なスキルとなった。 というか『F』並びに『F完結編』では強すぎたため、「ニュータイプに非ずんば人に非ず」という悪名高い言葉まで生まれてしまった。 近年でも30%近い補正がかかるが他のキャラにも似たようなスキルを追加することでバランスをとるようにしている。 強化人間も同様の技能だが、ほとんどの作品でニュータイプの下位互換。 命中・回避の補正値が低い、ファンネル射程がニュータイプなら+2まで延びるところ強化人間は+1止まりなどの他、攻撃力がニュータイプLVに応じて上昇する武器の判定で、強化人間は対象外扱いという強烈なマイナスがある場合も。 正体の暗示に繋がった例も存在する。 ちなみに『機動新世紀ガンダムX』のニュータイプは「ニュータイプ(X)」と記載され別物扱いになっている。 ■カテゴリーF 上記の『ガンダムX』においてニュータイプのような超常能力を持ちながらも、フラッシュシステム非対応が故に新地球連邦にニュータイプと認められず「紛い物(Fake)」の烙印を押された者たち。 劇中では基本的にフロスト兄弟のことを指し、スパロボでもこの2人専用の技能となっている。 本来は「ツインズシンクロニシティ」という能力で「兄弟間でのテレパシー及び感覚共有」なのでゲーム仕様にアレンジされている。もしツインズシンクロニシティを再現するなら先述の「超能力」スキルだろうか。 内容は劣化ニュータイプ(X)、とはいえ補正の高さは本物であり、ただでさえ脅威となる兄弟の強さを更に底上げしてくる。 ある意味原作におけるカテゴリーFの立ち位置を正しく示しているスキルといえよう。 ちなみに初登場の『α外伝』ではスキルによる回避の補正値が倍になっているというバグがあるため、さらに強敵になっている。 ■聖戦士 バイストン・ウェルに現れる戦乱を収める地上人…救世主のこと。(基本的に地上人。シオン・ザバなどの例外ある。) かつてはオーラ斬り系武器を使うために必要なスキルだったが、ファンネルがなくても強い機体がいるMSとは違い、オーラ斬りはドラムロ以外全ABの標準装備にしてメイン火力なので、これが使えないのは致命的。 『F』でスキルレベルの応じて回避、ハイパーオーラ斬りの攻撃力が上昇するようになった。『F完結編』では適応地形の関係であまり活躍できなくなるが、それでも強力。 オーラバリアの防御力にプラスされる作品も。 初期の作品では対象は地上人だけだったようでニーなどバイストン・ウェル人は覚えられないけどガラリアは普通に覚える作品もあったが、ショット・ウェポンはただの技術屋の癖に持ってたりもした。 『α』ではバイストン・ウェル兵も持っており、定義から外れていると多くのツッコミが入った。 このあたりはこのスキルがオーラ力(ちから)の表現としての側面を含んでしまっているが故の問題であったため、 『UX』以降は命中・回避補正を「オーラ力」、ダメージアップや気力補正を「聖戦士」と分け、『ダンバイン』/『リーンの翼』のキャラは全員オーラ力を覚え、その中で地上人とシオンは聖戦士も覚えるという正しい棲み分けがなされるようになった。 例外的に、凄腕の女聖戦士と評されていながら聖戦士スキルを覚えない者もいる。 ■勇者 基本的に獅子王凱や勇者ロボの専用スキル。 勇気あるものの証。命中・回避・CT率・装甲に補正がかかる。エルドラチームや鉄也さん、洸は覚えません。ヴィラルも。 同じ勇者シリーズでも勇者特急隊は「ヒーロー」、ブレイブポリスは「ブレイブポリス」と別スキルを習得するようになっている。 なお、グリッドマンが習得するHEROはまた別スキル。 ただし、シリーズによっては別作品の勇者キャラ(ラムネス、ワタル)も取得している場合がある。 ■読心 フェストゥムの能力の一つ。これにより人類はファフナー以外で太刀打ちできなくなってしまった。 命中、回避が上昇というシンプルな効果だが補正値がえげつないのが特徴。 レベル1でも30%とすさまじい補正が入り、3で50%となり、4だと80%と精神コマンドなしでは攻撃が当てられなくなってしまう。 『K』ではそうでもなかったが『UX』ではフェストゥムの強化と共通ルートで必ず決戦になる事によりおぞましいスキルとなった。 プロローグにてシン・アスカが読心Lv4の敵フェストゥムにロクに当てられない状況はプレイヤーを戦慄させた。ルナマリアの命中率が低いのはいつも通りなのであんまり驚かれなかった。 しかもリセット&コンテニューを駆使してシンとルナマリアだけで無理矢理倒すと某聖戦士フラグがへし折れるという凄まじい罠まであった。 ちなみに『UX』では読心Lv4のフェストゥムは他には翔子が単独で戦うスフィンクス級しかいない。イドゥンや操でもLv3。えぇ…? とはいえ、終盤はエウロス型がLv3を習得して大量に出てくるのは原作通り「人間のように攻めてくるなら、戦い方はいくらでもある」ようにはなっている(*4)とはいえ厄介極まりない。 原作通りジークフリード・システム、クロッシング・システムを持つユニットには無効。 ちなみに設定上人類にしか効かないはずだが、それ以外にも普通に効く。 一方で設定通りちゃんと効かない奴もいる。 他にもエクステンデッド、マキナ人間、地球防衛組、Xラウンダーなどレベルに応じて回避・命中・装甲・クリティカル率などに補正が入るスキルは多い。 気力が一定以上での能力強化 ■明鏡止水 怒りの念を越えた水面のごとき静かな心を持った武術の境地。 気力が一定以上で発動し、パイロットの格闘、射撃、防御、回避、命中、技量の各能力値が強化される。 さらに武装が追加され作品によってはダメージ補正やユニット自体も強化されることも。 ドモンの強さの4割くらいはこれに由来すると言っても過言ではない。初期の作品では隠し技能だったことも。 ちなみにシャイニングガンダムやシャッフル同盟のスーパーモードもほぼ同じ能力。真のスーパーモードとは ■ギアスの呪縛 枢木スザク専用スキル。 その身にかけられた「生きろ」というギアスの呪縛を利用し戦う。 気力130以上で発動。最終与ダメージ1.1倍、底力Lv9の効果を得る。 かつては最大ダメージ補正におまけがついている程度のスキルだったが、『30』では汎用スキルの底力と効果が重複するようになりオバケみたいなスキルに。 ■ゲーマー ゲイナーとシンシア専用スキル。 読んで字のごとくのスキル。気力130以上で発動し技量+10される。 めっちゃ地味な効果だが、ゲイナーはエースボーナスなどで「ゲームチャンプ」に強化でき、その場合は技量+30になり一気に実用性が高くなる。 『Z』などではゲイナーに再攻撃を習得させたい。 『K』ではゲイナーが「ゲームキング」、シンシアが「ゲームクィーン」とさらに上がある。 …がKには再攻撃がなく、ゲームチャンプの効果が+20と弱体化しているため、相対的にはうまみが少なくなっている。 ■スーパーパイロット アセム・アスノことキャプテンアッシュ専用スキル。 天才パイロットがさらに血の滲む努力を重ね多くの経験を経た末にたどり着いた境地。 気力130以上で発動し、気力の上昇に応じて命中、回避、特殊回避率が上昇する。 ここまでならよくあるスキルだが、実は気力150で回避・命中+30と最大レベルのXラウンダーと同じ補正値になる。 さらに気力限界突破があればほかのスキルを遥かに上回る最大+50になるという作中のスーパーパイロットを実現させている素晴らしい設定になっている。 こちらもブラスター化、SEED、イノベイターなど同様のスキルは多い。 そのほかの能力強化 ■IFS 『機動戦艦ナデシコ』の技術。体内に埋め込まれたナノマシンで機体をダイレクトに操る技術。 気力に応じて格闘・射撃・技量・防御・命中・回避に能力補正がかかる。 初登場の『IMPACT』では「ナノマシン処理」という別のスキルだった(後述)。 コーディネイター、生体CPU、DG細胞、YIIなども似たような効果。 この手のスキルは気力限界突破によりさらに補正値が上昇するため有用。 しかし、これのせいで一時はコーディネイターとナチュラルの格差がエラい事になっていた。(*5) ほかにもコーディネイターじゃないのに持ってるやつがいるなどコーディネイターにはネタが地味に多い。 ■異能生存体 触れ得ざる者ことキリコ専用スキル。 HPが一定以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される。 名称判明前の「?????」の状態でも効果は発揮する(*6)。なお、キリコは底力Lv9をデフォで持っているのでその効果も出る。 条件は厳しいが発動さえすればかなり強力なスキルであり、これを発動するためにキリコに援護防御させたり、てかげん+MAP兵器でキリコを焼く戦術が流行った。 ■融合 アレルヤ・ハプティズム専用スキル。 人格融合による反応速度と思考速度の融合を実現させる。 気力130以上で追加される「融合」コマンドを選択することで発動。 格闘・射撃・回避・命中が+5、技量・防御が+10され、機体の武器性能が変化する。また戦闘デモにハレルヤが登場するようになり、精神コマンド「愛」が「魂」に変化する。 かなり強化される上に、武装の演出も気合いが入っており、本シリーズのアレルヤが愛されていると言われる所以。 しかし、愛が魂になるのは不利になることもあるのでよく考えたい。 ダメージ補正 ■野性化 超獣機神ダンクーガの獣戦機隊が持っている能力。『新』から存在している結構な古参スキル。『第2次Z』以前は「野生化」表記の場合があった(*7)。 野性を解き放ち、気力が一定値以上で(最終)ダメージに補正がかかる。 ダメージ倍率は初登場の『新』ではダメージ1.5倍というぶっ壊れスキルだったが、以後の作品では1.2~1.25倍ぐらいで落ち着いている。 忍以外も皆習得しているが、分離できなくなって以降の作品では特に意味はなく、フレーバーになっている。 ちなみにOVA版を意識してか敵のシャピロも持っていることがある。 獣装機攻ダンクーガノヴァの面々は作品によって扱いがまちまち。『L』では存在せず、本家と共演した『第2次Z』、および『第3次Z』では持っており、『UX』ではマックスゴッド時限定の互換スキル「ビースト化」を代わりに持っている。 ■オーバーフロウ 人呼んで『スパロボのヴァン』専用スキル。 元々電気を出せる体質だったヴァンが改造されることでさらに能力が強化された。 気力150以上で発動。与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.8倍になる。 ヴァンの能力と合わさってどの作品でもすさまじい火力を発揮する。 ■高位演算能力 きれいなショット・ウェポンことエルネスティ・エチェバルリア専用スキル。 自分の技量が相手より高い場合、与ダメージ1.1倍、最終命中率、最終回避率+15。 これだけでも強いのにエルのエースボーナスで与ダメージ1.2倍、最終命中率、最終回避率+20に強化される。 エルが妙に強いのはこれと「騎操士」のダメージアップスキルを二つも持っているのが大きい。 またエルは気力上昇+PP獲得増加の「銀鳳騎士団長」も所持しており、驚異の専用スキル3種持ちである。 ■ウルトラマン因子 早田進次郎専用スキル。 進から進次郎に受け継がれた光の巨人の遺伝子。 HP50%以下で被ダメージが0.8倍になる。喰らうと消し飛ぶのでコレ自体は微妙だが、さらに出撃3ターン目から、格闘・射撃・技量・防御・命中・回避が+15され、与ダメージが1.2倍になる。 スーパー特撮大戦2001のように律儀に弱体化したりしない。これにはユーゼスもニッコリ。 そのほか ■プロトデビルン 『マクロス7』に登場する謎の敵。 気力100以上で発動し、全属性のダメージを半減する。精神コマンドの直撃も無効。 しかし、歌攻撃によるダメージは通常通り計算される。 凶悪技能の代表格だが、これでも原作よりはマイルド。 ちなみに『D』ではパイロット技能だが、『第3次α』では機体側の能力。 ■ファクター マキナのパイロット総称。 ナノマシンによって不死身に近い再生力を誇る。 『L』では毎ターン開始時、『UX』ではダメージを受けた際に回復し、Dソイル値または活性率(*8)に応じてHP回復量が変わる。 それぞれ理論上最大で「ターン開始時に50%回復」「被弾したダメージの80%を即座に回復」というぶっ壊れとしか思えない効果を見せる。 これのおかげで数値よりしぶとく戦えるが、過信しているとあっけなく死ぬ。 凄まじい勢いで回復するラインバレル・アマガツに驚いたプレイヤーも多いだろう。 ■戦術指揮 ゼロ専用スキル。携帯機シリーズなどで同名のシステムもあるが別物。 3種類の指揮を選択し、効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 シナリオ上では黎星刻も使ってくる。 効果自体はどのシリーズでもほぼ同じだが、エースボーナスによる強化内容がコロコロ変わる。 『第2次Z破界編』戦術指揮の効果範囲+2 『第3次Z時獄編、天獄編』「戦術指揮」を使用した際、効果を受けた味方1チームにつきPP3を入手する 『X』移動後に「戦術指揮」が使用できるようになる今までのシリーズでは移動後に使えたんだけどね 『30』C.C.の最大SP+15、個別コマンド「戦術指揮」をかけた相手の気力+3、ExC+1 ■ネゴシエイター ロジャー・スミス専用スキル。凄腕の交渉人。 戦闘を行うと敵の気力が少し下げる。活用したいなら、ロジャーに援護攻撃を覚えさせたい。 なお、熱気バサラがロジャーに対して歌うとバサラの気力が下がる。まあ、バサラの音楽とか嫌いそうではある。 また何故か出撃してロジャーが撃墜されていなければ修理費をゼロにする効果もある。……修理費踏み倒し? 撃墜による資金ロスが防げるので運用としてはこっちの効果が目立ってる節があり、二次創作ではこっちの方がネタにされやすい。 余談だが近年のスパロボには修理費の概念が存在しないことも多い。きっと優秀なネゴシエイターが部隊についているのだろう。メタ的には諸々の手間を省くためだろうが。 ■カウボーイ スパイク・スピーゲル専用スキル。 指名手配犯にかけられた賞金により生計を立てるものの総称。 気力によって獲得資金が増加する。最大で獲得資金1.4倍。また、獲得資金が5000を超えると気力が+3される。 エースボーナスでさらに強化される。 ここまでやっても本人は貧乏。 ■ナノマシン処理 『IMPACT』における『機動戦艦ナデシコ』の「IFS」に相当するスキル。 その効果は「エステバリスを操縦できる」。要するに事実上効果なしというあんまりなスキルであった。 『IMPACT』は先天含めてスキル枠は4つのみという非常に枠の限られた環境なのに先天は上書き不可のため、ネタで終われない重いデメリットとしてのしかかってしまうことに。 アキトに至っては超後半まで解禁されない「A級ジャンパー」がさらに1枠埋めているというあんまりなことになっている。地形無視移動が可能になるA級ジャンパーそのものは強いのが救い。 ユリカもナノマシン処理とA級ジャンパーで2枠埋められているが、こちらは同じく初期取得の統率がそれを補って余りあるためまだマシな方。 というかユリカをエステバリスに乗せ換えることが出来るようにするためだけに作られているフシがある。 追記・修正はスキルを最大限生かしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナイツマのエル君が持つ「高位演算能力」は後々種のキラあたりも持つようになっていそう -- 名無しさん (2023-07-31 19 08 25) リボンズの極+天才は初見時は割と本気で衝撃だった覚えがある。そしてこれに底力という更なる禁忌の組み合わせをぶっ込んだスパロボXのマリアンヌときたら… -- 名無しさん (2023-07-31 20 58 13) 30だとディーダリオンのディカアスとかはちょっと影薄いね -- 名無しさん (2023-07-31 21 05 08) スパロボ64の超能力のスキルはバグで命中回避に+64%の補正がかかるというシリーズ屈指のぶっ壊れ性能。おかげでゴッドマーズが避ける避けるw -- 名無しさん (2023-07-31 21 34 24) ワタルくんはパイロット能力は低いけど先天技能が超強い面白いユニットだった -- 名無しさん (2023-07-31 23 49 33) リボンズの極天才も十分インパクトあったけど序盤から出てきたイプシロンの方がヤバかった -- 名無しさん (2023-08-01 00 15 54) 他の作品は知らないけど獣戦機隊の野生化はα外伝だとダンクーガが分離して意味のあるスキルになる -- 名無しさん (2023-08-01 07 41 40) カツの地形利用スキル持ちは直接・間接的に戦死の原因がアレだったので皮肉に感じる。 -- 名無しさん (2023-08-02 12 08 38) リボンズはまあ本当に相手が悪かった。大体の人育てるもんね刹那 -- 名無しさん (2023-08-02 12 23 46)
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237 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/11(月) 22 03 08.00 ID ??? シャア「お邪魔すr」 シン「絶対スパロボだ!!」 ウッソ「いいえ!Gジェネです!」 アムロ「ん?シャアか」 シャア「…何の騒ぎかなこれは?」 ロラン「それが、スパロボとGジェネ、どっちが面白いかで揉めてまして」 ヒイロ「…俺はどちらかと言えばスパロボが好きだ」 キラ「それは中の人のs(バキューン」 シーブック「うーん。スパロボはあまり出演できてないからGジェネかなぁ」 コウ「そういえば俺も最近出演してないなぁ」 刹那「両方ガンダムだ」 シャア「なるほど」 アムロ「ちなみにお前はどうだ?」 シャア「……スパロボは、私を育てるべきかどうか迷うのだよ」 アムロ「あぁ(察」
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】刹那・F・セイエイ(第3次スパロボZ) 【属性】イノベイター 【年齢】18歳2ヶ月 【長所】劇場版の容姿になってもこのスパロボではまだヒイロやルルーシュと同年代の年齢になっている 【短所】この人だけたった2年経過で明かに外見的に7年分成長してるのに何故か自軍は誰1人としてそのことを指摘しない 【備考】破界事変で16歳(第2次Z破界篇)、その一年後が再世戦争(第2次Z再世篇) それから3ヶ月後に時獄戦役(第3次Z時獄篇)が勃発 時獄戦役自体の期間は新多元世紀0001年4月10日から新多元世紀0001年11月11日までなので約7ヶ月 その後の天獄戦争(第3次Z天獄篇)にて、翌年の3月中旬か下旬(宗助達の修了式が過ぎている)に なっているのでそれまで約4ヶ月は経っているから、16歳+1年+3ヶ月+7ヶ月+4ヶ月=18歳2ヶ月 なお本作はスパロボの中でも特に時間軸が安定しない作品で、 他のキャラは突如時間移動したり時間の速さが違う空間に閉じ込められたりするが 刹那はそういった類の現象に一切巻き込まれていない vol.3
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マスターあずさのスパロボ虎の穴Z 放送回 題材 修行アイテム 第85回 宇宙大帝ゴッドシグマ 10種類の生薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク 第86回 創聖のアクエリオン アンティークファミコンカセット 第87回 宇宙戦士バルディオス 生クリームが糸をひく素敵なサンドイッチ 第88回 OVERMANキングゲイナー インド人もびっくり!とってもスパイシーなカレー味のラムネ 第89回 超時空世紀オーガス 日本古来の伝統芸能アイテム南・京玉すだれ 第90回 交響詩篇エウレカセブン でっかいハロ 第91回 なし 第92回 第93回 THE ビッグ・オー 琉球トラディショナルクッキーちんすこう 第94回 超重神グラヴィオン トイレの詰まりを解消するゴム製のスッポン(未使用) 第95回 なし 第96回 第97回 第98回 第99回 第100回 第101回 第102回 無敵鋼人ダイターン3 写したそばから写真が出てくる不思議な写真機 第103回 機動新世紀ガンダムX 関西人もびっくり!たこ焼きラムネ 第104回 グレートマジンガー 近所のスーパーで158円のエリンギ 第105回 機動戦士Zガンダム 伝説のGB版スーパーロボット大戦 マスターあずさのスパロボ虎の穴Z EXTRA 第108回 ゲッターロボG ゴムはちゃんと着けてな・・・ゴム手袋
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】刹那・F・セイエイ(第3次スパロボZ) 【属性】イノベイター 【年齢】18歳2ヶ月 【長所】劇場版の容姿になってもこのスパロボではまだヒイロやルルーシュと同年代の年齢になっている 【短所】この人だけたった2年経過で明かに外見的に7年分成長してるのに何故か自軍は誰1人としてそのことを指摘しない 【備考】破界事変で16歳(第2次Z破界篇)、その一年後が再世戦争(第2次Z再世篇) それから3ヶ月後に時獄戦役(第3次Z時獄篇)が勃発 時獄戦役自体の期間は新多元世紀0001年4月10日から新多元世紀0001年11月11日までなので約7ヶ月 その後の天獄戦争(第3次Z天獄篇)にて、翌年の3月中旬か下旬(宗助達の修了式が過ぎている)に なっているのでそれまで約4ヶ月は経っているから、16歳+1年+3ヶ月+7ヶ月+4ヶ月=18歳2ヶ月 なお本作はスパロボの中でも特に時間軸が安定しない作品で、 他のキャラは突如時間移動したり時間の速さが違う空間に閉じ込められたりするが 刹那はそういった類の現象に一切巻き込まれていない vol.3
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登録日:2021/12/05 (日) 09 47 00 更新日:2024/03/21 Thu 21 24 01NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 SRW スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 デジャヴ メタ発言 一大劫 再有生 既視感 虚憶 記憶 リュウセイ・ダテ……我はお前を知って……いや、“覚えて”いるぞ。 マサキ・アンドー……そして、サイバスター。その存在も“覚えて”いる。 我とお前の前世は交わっていた……いや、お前だけではなく、他の者とも。 虚憶とは『スーパーロボット大戦シリーズ』における設定の一つ。 概要 『第2次スーパーロボット大戦OG』難ルート最終話「古の忌憶」にて、アルテウル・シュタインベック改めユーゼス・ゴッツォに対してシュウ・シラカワは疑問を投げかけた。 何故、クロスゲートやガンエデンの詳細を知っていたのか。 ユーゼスは答えた。ゼ・バルマリィ帝国にそれらに関する伝承や文献があり、そして自身に虚憶の欠片があったからだと。 虚憶とは、一大劫(いちだいごう)を経て再有生(さいゆうしょう)し、受け継がれる記憶…言わば前世の記憶である。 記憶を辿っても明確な答えは出ず、おぼろげに存在している知識。きっかけがなければ自覚しないまま一生を終える。 一大劫とは仏教の用語であり、世界が誕生してから消滅するまでの過程を 成劫(じょうこう) 住劫(じゅうこう) 壊劫(えこう) 空劫(くうこう) の四段階、すなわち四劫に分かれていると考えられており、それら全ての時間を合わせて一大劫と呼ばれる。 再有生とは一大劫を経て同じような姿、気性、能力を保つこと。 例えばマサキ・アンドーとシュウ・シラカワ。この二人も再有生を遂げ、並行世界も一大劫も超えて互いに強固な因縁で結ばれている。 鋼龍戦隊の中にも虚憶を持つ者がいる。見聞きなきはずのクロスゲートやガンエデン、その名や姿に覚えのある者が。 実際、南極でのルイーナとの決戦において、ファブラ・フォレースの真の姿であるクロスゲートについて、一部のメンバーは初めて見るはずなのに見覚えがある発言をしていたし、 ペルフェクティオとの戦いで窮地に陥った鋼龍戦隊をイルイが救った際、クスハは「以前にもこんなことがあったような」と感じていた。 虚憶の有無、内容については個体差がある。その要因となるものは縁…一大劫前からの因縁である。 別の形で生まれ変わる者もいれば、一大劫を経て再有生する者もいる。虚憶の持ち主のほとんどが後者となる。 四劫は宇宙の真理。それを知らずとも破界と再世は繰り返される。 再有生を遂げなくても、虚憶がなくても、それらに気づかずとも、人は生まれ死んでいく。 ただ、仮に再有生の実感があるとすれば今の姿のままではいられない、ともユーゼスは言う。マサキとサイバスターの場合はつまり…? 再有生を可能とする条件は「運命、宿命」であり、それを定めたのは「神だとでも認識される存在」らしい。 再有生を自らの意思で行うことは出来ないが、希にそれを知り、四劫の超越を試みる…というよりそうせざるを得ない者達がいる。それがユーゼスであり、イングラムもそうらしい。 長々と書いたが一言で言ってしまえば、要するに『他シリーズのスパロボの記憶』である。 ヒーロー戦記に登場したアムロとかがギリアムに対して「何か会ったことあるような…」みたいなことを口走るのは大体この虚憶だと思って良い。 ただし、逆にその世界からやって来た本人という例もあるのでややこしくなっている。 一応の分類としては ①本当に虚憶として設定されてるか ②スタッフのただのお遊び(ファンサービス)なのか ③同時に存在する平行世界を観測しているだけか という感じに分けられるだろう 端的に分けるなら上述のユーゼスが語ったようなシリアスな場面での「何か覚えがある気がする…!」という反応は虚憶。 原作でのお約束や顛末(いわゆる死亡フラグ関係)はファンサービス。 Zシリーズのジ・エーデル・ベルナルが語る様々な未来はただの平行世界を観測した結果。 というような分類がわかりやすいかも知れない。 ギリアム・イェーガーも「並行世界の放浪者」要するに「平行世界を渡り歩いている存在」であるため、彼も実際に見てきた記憶を述べているのみである。 虚憶の兆候を見せたキャラクター バンプレストオリジナル ●ユーゼス・ゴッツォ 先述の通り。しかし第2次OGでは自分にとって都合の悪い部分の記憶が完全に欠けており、自滅の道を辿ってしまった。 詳細はアルテウルの個別項目を参照。 ●イングラム・プリスケン 彼も先述の通り。『OG1』での死亡時に「何回目の、何人目の俺であるかはわからないが、迎える結末は全て同じらしい」と語っている。 ●マサキ・アンドー 先述のry…に加えて、『OG1』でギリアムを見た時に「あんた、どっかで俺と会ったことねえか?」と発言している。 ●リュウセイ・ダテ 『第2次OG』でクロスゲートに既視感を持っていた(これはアヤやマイ、クスハやブリットも同様であったが、念動力者ではないライは反応を示さなかった)。 更に『α外伝』でもターンXの溶断破砕マニュピレーターに対して「俺の知っているシャイニングフィンガーはそんな技じゃねぇ」と発言している。 ●アニエス・ベルジュ 『UX』のEDにて落語の「芝浜」の話題が出た際に「どこかで聞いた事がある…」と発言する。 アーニーが芝浜の話題の際にその場にいたのは中断メッセージナイアが大十字九郎に見せた夢の中なので、あの夢で描かれた世界は実際に過去に存在した(故にアーニーは虚憶を持っていた)と思われる。 版権作品の登場人物 ●アムロ・レイ 『第4次』でギリアムの名に反応を示していた。 また、『D』の部隊名決めて『64』の部隊名であるマーチウィンドの名前を挙げようとした(が、ノインから「それには色々と問題が…」と止められた)。 ●兜甲児 部隊名決めに際していつも「兜甲児とゆかいな仲間達」を提案する。 (『MX』では「今度こそ兜甲児と愉快な仲間達にしようと思ってたのによぉ」と明らかに虚憶があるとしか思えない発言をしていた) また、『α』では火星に対して「何となく最終決戦地って感じがする」と第4次の虚憶があるような反応をしていた。 (この場に同席していたメンバーの内、竜馬は「強大な敵が潜んでいるような気もする」と同意していたが、 デュオの方は彼が参戦している『F完』では火星が最終ステージでないためか「前にもこの星で戦ったことがあるような口振りだな。そんなにヤバい所なのかよ?」と疑問に思っていた) ●渚カヲル 『第3次α』において、「かつて僕がいた世界は、機械仕掛けの神の歌声によって一度死に、生まれ変わった。その世界に住まう者達が望んだ『約束の地』としてね」と、バサラに『MX』世界のことを話していた …のだが、「だが、その地もかの者が定めた死と新生の輪廻からは逃れられなかった」とも語っている。MXの世界が滅びてしまったと思いたくはないが…。 また、『第3次Z時獄篇』でもバサラとの初対面時に「相変わらず、いい歌だね」と発言している。 …もっとも、彼の場合は「『虚』憶」なのかが疑わしく、この3人のカヲル君は同一人物なのではないかという説もあるのだが。 というより、第3次αのカヲルは作中死亡していないにもかかわらず最終話で霊体として現れている事から、 「MX世界(あるいはそれにに近い世界)からαシリーズの世界に飛んできてバサラと交流したカヲル」と「αでシンジに殺され、第3次α最終話で霊体となって応援に来たカヲル」の2人いると考えても矛盾がなかったりする。 ●C.C. 『30』でアドヴェントの名に「どこかで聞いたような気がする」と反応している。 また、アドヴェントは第3次Zでの出来事を「1億2000万年以上は昔の話」と語っており、30の世界はZの世界が一大劫を経て新生したものであるとうかがえる。 追記・修正は虚憶を感じたことのある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アムロの部隊名とかはライターのお遊びでエクセレンだとメタネタにも取れるから全部が全部真に受けてたらごっちゃになりそう。 -- 名無しさん (2021-12-05 10 30 08) VXTのエキスパンションや30のDLCゲストキャラの数々も踏まえ、メタと虚憶と明確なクロスの境界線が曖昧になってきてる感はある気がする。 -- 名無しさん (2021-12-05 10 43 45) もしカヲルくんが覇界王とでも共演したら「宇宙の死と新生……」とかシャレにならない台詞になりそう……w -- 名無しさん (2021-12-05 10 49 15) ↑×2 記事文中にその事情は盛り込んでもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2021-12-05 11 30 01) カヲル君はどっちかと言えばギリアム枠だよねぇ -- 名無しさん (2021-12-05 11 33 58) α1ノリコ「今回はバルキリーもいるのね」しかも声付き -- 名無しさん (2021-12-05 12 46 01) メタとして流していいのかどうか複雑になる設定筆頭 -- 名無しさん (2021-12-05 12 48 52) 虚憶は運命すら塗り替える(けど、ネタ発言にしか聞こえない)ザキさん -- 名無しさん (2021-12-05 14 33 52) UXに関しては世界構造的にちゃんと説明されてるからここに上げるには違う。というよりメタ発言まで並べたらきりがないからはっきりそうだと思われるもの以外は省いていいんじゃないのか -- 名無しさん (2021-12-05 14 34 37) ↑過去のスパロボの記憶だけを「虚憶」とするならそうだが、世界観的に一大劫を経て再有生を繰り返して、その末に受け継がれるおぼろげな記憶ならそれはもう虚憶と言うしかないのでは。 -- 名無しさん (2021-12-05 15 00 14) 明言されてない範囲だと「ライターが虚憶と思って書いてる」のか「単にメタなお遊びで書いてる」かの境界は曖昧だからなぁ……何でもアリにして一覧項目めいた羅列になってもアカンし、載せる基準は明確な方が良いかもね -- 名無しさん (2021-12-05 15 32 59) ↑C.C.の件や「クロスゲートを見たことがある…」みたいなのは虚憶の要素はあるだろうけど単なるメタ発言は違うなと思う。アムロのマーチウィンドを止めるっていうのは明らかにメタネタだし。カヲルくんについては原作通りというのではとも思う -- 名無しさん (2021-12-05 16 14 09) LOEだと『地上で』にてマサキがシュウの事を「どこかで会った事がある」と言ってたのも最近の事情だとお遊びじゃなくて虚憶になってると思われる。ちなみにシモーヌの『地底での遭遇』での「(シュウを)どこかで見たことある」という発言は単に過去にシュウを見たことがある程度の意味合いで虚憶ではなさそう(そのせいかマサキの方のも単に昔見たことあるという風にされがち) -- 名無しさん (2021-12-05 17 40 17) 索引をつけるなら「確定」「兆候あり」「メタ発言との線引きが難しい」「そもそも同一人物疑惑がある」の4つくらいに分ける所から始まる感じかな? -- 名無しさん (2021-12-05 17 56 08) シュウはOGDPでクストースの虚憶があるような感じが見られたけどαシリーズではシュウはクストースとは対面していないが描かれていないところで実は対面したという可能性もあるがそれだと何とでも言えちゃうな。OGシリーズすら虚憶に含まれている可能性があると考えるべきか -- 名無しさん (2021-12-05 19 03 29) 元々は長寿シリーズお約束のネタでしかなかった『お遊び』がいつの間にやらとんでもない『伏線』と化したよね -- 名無しさん (2021-12-05 19 06 22) 無人のニンジャロボがいっぱいいる30世界に行くエクセ姐様の明日はどっちだ -- 名無しさん (2021-12-05 19 08 26) 何かを感じる系は虚憶っぽいが、明確に発言している系はネタ要素が強い感じがする。ただ虚憶の概念が明確に出てこなかった第二次OG以前はほぼ全てがネタとして出てたものだろうな(虚憶の設定登場以降それらもネタではなくなったものとかあるだろうが) -- 名無しさん (2021-12-05 19 51 23) メタネタとかお遊び発言を設定に盛り込んだだけでライターとかそこまで深く考えてなさそう -- 名無しさん (2021-12-05 22 18 38) OEのザキをただのメタ発言ですって言うのはクッソシリアスな場面で原作終盤の展開を派手にへし折ってる以上その方がマズイのでは。しっかり「(なんで異能生存体の話を聞いたらマズイのか)わからないが、聞いたら生きて帰れない確信がある」とも発言してるし -- 名無しさん (2021-12-05 22 48 36) こういうネタはパパっと振り掛けるから味が出る。掛け過ぎたら台無しになる。 -- 名無しさん (2021-12-06 00 10 02) ギャグ展開で言ったらライターのお遊び、シリアス展開で言ったら虚憶って考えるようにしてる -- 名無しさん (2021-12-06 15 56 09) 初戦で何度も戦ったことを示唆されるやつもいたな。おまえのことだ五飛 -- 名無しさん (2021-12-06 21 33 30) 明確に設定として使われてるのがOGだけだから、それ以外は単なるファンサービスだと思ってる -- 名無しさん (2021-12-07 09 33 14) ↑3 終了メッセージとか戦闘中のセリフは遊びの類だと思う -- 名無しさん (2021-12-07 09 59 12) αでガンダムWの面々がヴィレッタに対して「どっかであったことある気がする」と話してたのもこれかな。イングラムに似てるせいだろうと結論付けてたけど、ヒーロー作戦でガッツリ仲間だったわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-11 10 46 11) ↑ヒーロー作戦はイングラム主人公正史なんで、あれはイングラムに似てるでいいと思う -- 名無しさん (2021-12-11 11 16 17) ↑じゃなくてαって途中までイングラムが仲間で、終盤ヴィレッタが仲間になった時の会話だからな。その時に「まあイングラムに似てるせいかな」となった。ただバンプレオリジナル組がルートによってはヒーロー作戦を思い出すのでおそらく…という。 -- 名無しさん (2021-12-11 12 37 34) wikipedia調べによれば一大劫は43億2000万年。一方、三重連太陽系があったのは150億年以上前。スパロボ世界の「一大劫」はもっと長くて各世界に三重連太陽系があったのか、一つの三重連太陽系から各作品の宇宙に複数の護達が飛ばされているのか…… -- 名無しさん (2021-12-11 13 13 33) 名前 コメント
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登録日:2012/02/18 (土) 22 37 35 更新日:2024/04/05 Fri 22 15 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW だもん ガイオウは産む機械 スパロボ スーパーロボット大戦 一撃じゃ倒せない絶妙なHP 制御次元獣←再世篇で登場 次元戦団バイラム←ではない 次元獣 状態異常武器のオンパレード 破界篇 第2次Z 次元獣とは、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』に登場するキャラクター。 鳥人戦隊の敵が送り出す怪人とは無関係。 本編から20年前に起きた時空震動を境に、別次元からやってくるようになった謎の生物。 コミュニケーションの手段はなく、出現するとひたすら破壊行為を行うため、作中ではヘテロダインと並んで「第一級災害」に認定されている。 余談だが、通称は「Dimension Monster(DM)」で、主人公クロウ・ブルーストが搭乗するブラスタは初の対DM用兵器である。 ・以下ネタバレ その正体は、破界の王ガイオウが別次元の地球に存在した「聖インサラウム王国」の戦士とその機体をゲールティランのリヴァイブ・セルに取り込み、ヴァイオレイションさせた姿。 これらの武装名は全て漢字二文字+カタカナとなっており、ものによっては少々痛い。 搭乗者と機体の能力によって変化する次元獣に違いがあり、当然、強い戦士ほど強力な次元獣が生まれる。 次元獣ダモン 第1話「100万Gの男」から登場する次元獣。 インサラウムの一般兵が変化したもので、災害として認知されているのは主にコイツ。 不安定な存在で、出現から約10分程で自然消滅してしまう。 大腿部に当たる部分から円盤状のエネルギーをブーメランのように飛ばして攻撃する。 移動後に攻撃する手段をもたずこちらから相手の射程に入らないと反撃がしにくいので、SRポイントを稼ぐ場合には厄介になる事も。 次元獣ブルダモン 次元獣ダモンの上位種(というよりはブルダモンが本来の姿で、ダモン級は適性の無い者が変化するブルダモンの出来損ない) 巨大な二本角が生え、攻撃的なフォルムになった。 部隊長クラスの兵士がこれになる。 二本の角から電流を発生させる他、遠距離では自ら尻尾を切り離して飛ばし、それを別の生物に変化させて攻撃する(切り離した尻尾は一瞬で再生する) また、この種類から次元を湾曲させてバリアを張る「D・フォルト」を使用する。 次元獣のパイロットスキル底力のせいもあり、死にかけが一番堅い。 放電ホーンのせいで気力を下げられてしまうため、ダモン同様SRポイント取得には厄介な存在。 次元獣ライノダモン ブルダモン級が一回り巨大化し、四足歩行になった次元獣。 角が六本に増え、やけに整った歯並びの気色の悪い口が特徴的。主に準騎士クラスの戦士がこれに変化する。 角を変化させて物体を「凍結」させる炎を吹き出し、炎をまとって文字通りサイのように強力な突進攻撃を繰り出す。 「D・フォルト」はもちろん、この種からはHP回復も備わる。 氷結ファイヤーによるENダウン効果は無双プレイの天敵。命中も異様に高い。 次元獣ライノダモンMD アークセイバーであるマルグリット・ピステールの弟であった準騎士 シェーヌ・ピステールと乗機 ジェイドルーンが変化した白いライノダモン。 MD(モビーディック=白鯨)の通称で呼ばれる。 数年前にブリタニア・ユニオンのテキサス州に現れ、数分で街ひとつを壊滅させた。 ヒロインの1人、エスター・エルハスはその時の唯一の生き残りで、この個体を仇としてクロウに討伐を依頼している。 通常のライノダモンより強化されており、なぜ彼だけがこのように特別な変化をしたのかは不明。 次元獣ディノダモン 二足歩行の恐竜のようなフォルムの次元獣。 アークセイバーの中でも精鋭であるハイナイトが変化した個体で、重要な戦局にしか投入されず数も少ないが、その戦闘力はライノダモン級以下とは比較にならない。 体内で生成した鉱物を吐き出して隕石のように降り注がせたり、次元を引き裂いて一気に間合いを詰めての接近戦を仕掛ける。 アイム・ライアードと交戦し、致命傷を負ったシュバル・レプテールも、最終的にリヴァイブ・セルに取り込まれ、この個体となった。 「D・フォルト」とHP回復による耐久力の高さは言わずもがな、巨体に似合わず運動性も高く、さらに出現する場合は大体自軍のユニットより一回りLvが高いため、まず攻撃を当てるのに苦労する。 あと、使用率は非常に低いが、一応マップ兵器持ち。 次元獣リヴァイダモン 超弩級サイズの次元獣。戦略兵器と複数の人間がまとめてヴァイオレイションされた結果、生み出された。 機体説明では「確認されたのは2体のみ」とあるが、シオニー・レジスが呼び出した2体の他、ガイオウがさらに2体を召喚したため実際は4体。 体内に大量の次元獣を格納しており、それらを使った一斉攻撃と、中央の口から蛇のような触手を吐き出して攻撃する。邪魂ファングはスパロボ屈指のキモイ攻撃 相変わらず耐久力はうんざりするほど高いが、サイズ補正によってディノダモンのような回避力は無い。 飛行型次元獣(名称不明) 破界篇のOPムービーでZEXISと交戦している次元獣。本編ではちっとも登場せず、最終話になってリヴァイダモンの武器としてようやく初登場する。 その武器も「全軍ジェノサイド」なので結局名称は分からないままだった。 ゲールティラン ガイオウが鎮座する巨大な玉座型の次元獣。 これはあくまでカルロスが便宜上つけた名前で、本来の名は「ヴィシュラカーラ」 位置づけ的にはリヴァイダモン級と同等だが、なぜか「D・フォルト」がない。 破界事変の最中ではガイオウの尖兵という位置づけとなったが、彼が斃れた後は再び第一級災害に戻り、トライア・スコートは自身のラボをアクシオン財団から切り離し、対DM用のコンサルタントとして運営していく事になった。 以下、再世編ネタバレ 制御次元獣 聖インサラウム王国の科学長官、アンブローン・ジウスによって制御された次元獣。 少ない戦力を補う為にはぐれ次元獣の頭部にユニットを装着して制御している。 破界の王が倒れた為、破界事変の頃よりは弱体化している。詳細が不明な間は「特種」と呼ばれていた。 ダモン級、ブルダモン級、ライノダモン級、ディノダモン級が存在する。 人造次元獣 アダモン アンブローン・ジウスの手によって作り出された次元獣。 様々な次元獣の身体をツギハギして作られており、通常の制御次元獣よりは強いが、ディノダモン級には負けるらしい。 人造次元獣 ギガ・アダモン アンブローン・ジウスの手によって作り出された次元獣。 アダモンとは違い、人造リヴァイブ・セルによって一から作り上げた。 アダモンと比べると、ややスリムかつ流線型のフォルムになっており、赤を基調としたより攻撃的な外見になっている。 実力も向上しており、制御次元獣とは言えディノダモン級を倒した。 人造次元獣 ルーク・アダモン アンブローン・ジウスが作り上げた拠点防衛用の次元獣。 構想自体は最初に出来たものの、当時の技術では起動兵器として作り上げる事が出来なかったため、拠点防衛用として再開発した。用途に応じて種類がある。 ・S(シールド)タイプ 最初に登場したタイプ。ZONEの次元力を流用する事で強力な次元断層を発生させる。 次元断層は並の兵器では破る事が出来ず、また断層を発生させるための次元力の源のZONEを守護し鉄壁の守りを誇る。 しかし、その断層には僅かな綻びが存在し、また膨大な次元力を制御するため一撃でも傷を受けると二度と断層を張れないと言う弱点も存在する。 ・P(サイキック)タイプ 精神攻撃をメインとするタイプ。パイロットのトラウマを刺激して戦意喪失させ、その隙に待ち伏せしていた部隊で奇襲をかけるために開発された。 この呪縛から開放されるには、強い意志を持ってこいつと闘う必要がある。 ・C(キャノン)タイプ 砲撃タイプ。ごく狭い範囲に次元震を発生させる事で対象範囲を消滅させる攻撃を得意とする。実はこの攻撃自体はこいつがZEXISに流していたりする。 ・A(アサルト)タイプ 最後に完成したタイプ。当初の設計思想に立ち返り、予定通りのスペックを発揮させることに成功した起動兵器。 しかし、完成した頃にはインサラウムは追い詰められており、期待されていた戦果をあげることは出来なかった。 以下、再世編終盤ネタバレ 人造次元獣 エクサ・アダモン アンブローン・ジウスがパレス・インサラウムを核に人造リヴァイブ・セルを使用して誕生した究極の人造次元獣。 アンブローンの自我は既に崩壊しており、ユーサーへの忠誠心のみで動いていた。 ちなみに、「破戒騎士団」使用時のカットインにてアンブローンの若い頃の姿が見られるが、中々気の強そうな美人である。 踏まれたいと思ったプレイヤーもおそらくいたであろう。 真・次元獣 記憶を取り戻した破界の王ガイオウの配下。 次元獣本来の姿であり、色も金色になっている。また、技も光に纏わる物に変化している。 次元獣として完成された存在であるため、ダモン級は存在しない。 次元将 ガイオウ 記憶を取り戻し、使命を思い出したガイオウの本来の戦闘形態。 ゲールティランに乗っていた人型兵器をさらに発展させた外見をしており、頭部に冠のような装飾がある。徒手空拳をメインとする。 「次元の将」としてのかつての自分、「破界の王 ガイオウ」としての今の自分が一つになったとして、「次元将 ガイオウ」を名乗った。 以下、天獄篇ネタバレ 次元獣 ヴァルナー サイデリアルの統治者たる皇帝アウストラリスこと次元将ヴィルダークの使役する飛行生物型次元獣。ガイオウの指揮下にはいなかった個体であり、インサラウムのデータベースにはないため「ダモン」の名はついていない。 次元獣のうち黒いタイプは不完全であり、再世戦争で出現した「真次元獣」こそが完全体である。このヴァルナーはその中間にあり、ヴィルダークの迷いゆえに真次元獣に到達していない。 次元将 ヴィルダーク ヴィルダークの戦闘義体。ガイオウ(ヴァイシュラバ)同様徒手空拳で戦うが、主に蹴りを使う。 カラーリングはガイオウのものと同じだが、向こうに比べ全体的に細身。また、ヴィシュラカーラが喪失しているため空を飛ぶことが出来ない。さらに、ガイオウの戦闘義体にあった「ゼロ・レイ」も使用不能。 しかし、それらのハンデを「立ち上がる射手のスフィア」によってフォローしており、圧倒的な戦闘力を持つ。 以下、天獄篇終盤ネタバレ 次元獣を生み出すリヴァイブ・セルは元来、次元将の宿敵である根源的災厄への対抗手段として作り出されたものである。 次元将達の故郷の世界では災厄への最大の対抗策として提唱された真化及び応用である真化融合の境地に至ることが出来ず、リヴァイブ・セルをそれの代用として用いることになった。 そして、根源的災厄の手勢「審判の巨獣」をモデルに次元獣が作り出された。 次元将達はどんどん次元獣を作り、根源的災厄へ対抗するための力を蓄え続けた。 ところが、根源的災厄との戦いで致命的な欠点が発覚した。目標としていた真化融合とは乗り手と機体が人機一体となって無限の力を発揮するというものである。 リヴァイヴ・セルによるヴァイオレイションで次元獣になるというのは真化融合を疑似的に再現するというコンセプトであったのだが、 これこそが次元獣最大の問題点であり、次元獣化はリヴァイヴ・セルで乗り手と機体を無理矢理融合させるということに等しく、 乗り手と機体が強力であればその分強力な次元獣になるのは確かだが、ヴァイオレイションの際に乗り手の意志が消えてしまい、 意志の力で限界を超えた力を発揮させることも、成長することも無くなってしまい、力がそこで打ち止めとなってしまうという欠点が浮き彫りとなった。(*1) しかもここまでして強力な次元獣を作っても、モデルである「審判の巨獣」には足元にすら及ばないという程の圧倒的な性能差があり、 また、本来守るべき人々を次元獣にするというのは、彼らの意志を、未来を蔑ろにする非人道的な行いである。次元将達も、それが間違いだとは理解している。 だが、真化に至れなかった自分達が取れる手段はもはやこれしか無い。次元獣にした人々の命を無駄にしたくないと、自らに必死に言い聞かせて……。 という設定を省みると、次元獣になって自我が崩壊してなおユーサーへの忠誠心という形で意志をはっきり残していたアンブローンは真化まで至れないにしても結構いい線行ってたのかもしれない 追記・修正はダメなお姉ちゃんがお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディノダモンのメテオ着弾時に腕をバタバタさせてるモーションがとてもかわいい -- 名無しさん (2014-01-13 00 01 49) 何故か異様に高い技量。養成しなきゃ再攻撃が難しい。 -- 名無しさん (2014-01-13 01 10 07) ↑おそらくアークセイバーだからだろうな。 -- (2014-01-13 03 19 12) それに引き換えお犬さんは弱体化酷かったね、それとも馴染んだらもっと強いのかしら -- 名無しさん (2014-01-13 10 56 52) まさかまだ次元獣引っ張るつもりなのだろうか? -- 名無しさん (2014-02-13 13 03 03) ↑残党は少なからずいるだろうしねぇ。あとは残りの次元将(3人いるんだっけ?)が野垂れ死にせずに元気でやってるかどうかにかかってるんじゃないかね。 -- 名無しさん (2014-02-13 13 15 15) 残りの次元将もバサラの歌で骨抜きになるんかねえ -- 名無しさん (2014-02-13 13 39 36) ↑αでいえば銀ラオデキヤに対する緑ラオとか赤ラオとか青ラオみたいな扱いになりそうで今から怖いよ・・・w -- 名無しさん (2014-02-13 13 45 07) 分割商法する上では最高に都合がいい存在だし引っ張れることまで引っ張るんでない? -- 名無しさん (2014-02-28 18 26 41) 第三次Zが近いので、再世編の事も追記しました。 至らない部分がありましたら追記・修正お願いします。 -- 名無しさん (2014-03-01 00 50 31) もしも単為生殖で自己増殖ができる次元獣が生まれたら、リヴァイヴ・セルで次元獣を量産する必要がなくなるよね -- 名無しさん (2014-03-07 10 42 27) ↑普通クリーチャーパニック系のホラー作品ならそういう設定にするよな。増やし方に手間がかかりすぎて天文学的単位の相手に対抗する戦力と言うには無理がある。 -- 名無しさん (2014-03-07 11 32 46) ジェットマンでは怪人の総称 -- 名無しさん (2014-04-13 16 35 22) 破界篇では序盤から出てきて耐久力と命中率が高く回避もそこそこと非常に厄介だったブルダモンだが、再世篇ではただのザコだったなあ。真ブルダモンより破界篇ブルダモンの方がよっぽど強かった。 -- 名無しさん (2014-12-14 22 11 38) ↑そりゃ資金もレベルも足りない序盤にでてくる通常ブルダモンとレベルも資金も充実して「月光蝶」で吹き飛ばせる準備も整っている最終話でいきなり登場した真ブルダモンやったら前者の方が怖いよな。 -- 名無しさん (2015-06-03 18 24 52) のちの天獄篇に登場したエル・ミレニウムは外見がディノダモンに似てるけど、ディノダモンとは雲泥の差と言える程強かった -- 名無しさん (2015-06-03 19 13 29) ↑設定だと次元獣は次元将達の文明がエル・ミレニウムを模して生み出したデッドコピーなんだっけか、ところででぃのだもん -- 名無しさん (2015-06-04 00 51 23) ↑失礼、ディノダモン(陸戦型) -- 名無しさん (2015-06-04 00 52 06) ↑ヴァルナー(空戦型?)ってことは、残りの次元将二人は海戦型とか宇宙戦型とかの次元獣を生み出してたのか…? -- 名無しさん (2015-06-04 00 54 11) ヴァルナーなんて次元獣がいるってことは、他の次元獣もインド由来の本名があるんだろうな。 -- 名無しさん (2015-06-04 01 37 32) ↑そうか古代インド神話のヴァルナは「天空の神」ともされる辺り、それぞれ次元将達もそれぞれの適性に応じ次元将としての能力や生み出す次元獣の能力を調整されており生み出す次元獣に得意とする領域を司る神や聖獣の名を冠していたとしてもおかしくなさそうではあるな -- 名無しさん (2022-05-08 12 29 21) 名前 コメント
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クロ〔くろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,855 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別く
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シロ〔しろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,648 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別し